【patagonia】名作フリースが着やすいフィット感になりました。

パタゴニアといえばフリースというくらい、山でもタウンユースでも多くの方が高品質&高いデザイン性のパタゴニアフリースを愛用しているのではないでしょうか。

※写真出典 patagonia公式HPより

パタゴニアが世に送り出した名作フリースといえば「シンチラ・フリース」。保水せず保温するこのフリースが革新的で、瞬く間にクライマーを中心にヒット商品になりました。

そして今ではシンチラフリースはタウンユースとして多くの方に愛され続けていますね。そしてクライミングや登山の時のパタゴニアの本気フリースは、現在はこちら。

patagonia R2ジャケット

Rというのはレギュレーターインサレーションの頭文字です。シンチラに比べより軽く、保温性と水分の発散性に優れ、中間着としてはもちろん単独でも着用できます。

(上写真:R1プルオーバー)

レギュレーターシリーズのR3やR4は、より保温力が高いモデルになるんですが今年はラインナップには入っていません。やはり多くの方が高い汎用性のあるR1やR2を使用しているからではないでしょうか。

ハイロフトの短毛フリースで軽量ながら優れた保温性と通気性を発揮する構造です。

脇にR1のパネルを施すことによりフィット感と動きやすさを高め、いわゆるオーバーヒートを防ぐ効果もあります。

運動強度が高いときにはR1シリーズが有効な場面も多いですが、R2は通気性も確保しながらより保温力が増したモデルです。

R2ジャケットは効率の良い保温をするために、余計な隙間などをなくすために体にぴったりフィットするつくりになっています。これが去年までは少し窮屈なフィット感だったんです。

今年リニューアルですこしフィット感が変わりました。ぴったりフィットというより自然に体に沿うシルエットに。

(上写真:前モデルSサイズ)

スタッフ綾井は痩せた体型で肩幅が広く、腕が長い173cmで前モデルのSサイズでちょうどよかったです。しかしあんまりこんな体型の人は少ないですよね(笑)

重ねてみましたが、今年のほうが明らかに身幅が広めです。いままで窮屈で着れない、サイズを上げたら腕が長すぎるということで購入を見送られた方には今年は試してみるチャンスです。

さらにR1パネルの面積が少なくなっています。サムホールも無くしました。通気性より保温性を重視したリニューアルになりますね。

私はR1とR2のどちらも持っていますが、冬の登山ではの使用割合は50:50くらい。どちらがいいということよりも、行く場所のコンディションとレイヤリング次第です。

そしてこのR2シリーズ、今年はレディースモデルのみベストがラインナップしました。昔あったんで復活といったかたちです。しかしレディースだけです(T_T)

ベストだと一番冷やしたくない体幹を温めながら、激しい運動(雪山でのラッセルなど)をしてもオーバーヒートしないので、これもすごく重宝しそうです。お腹を冷やすと内蔵の機能を低下させてしまうんですよね。


軽くて暖かいR2ジャケットがあれば、これからの低山での保温着として、高山での運動保温着として重宝するでしょう。パタゴニアの生まれ変わった本気フリースをぜひこの冬お試しください!

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