自然を通じて、地域を学ぶ
- 2022年11月2日
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山梨県立大学「ネイチャーガイド演習」への協力・講義実施
エルクでは、山梨県立大学にて、ネイチャーガイドや地域観光に関する講義・フィールドワーク協力を継続的に行っています。
本取り組みは約4年前から継続して実施しており、地域の自然・文化・観光資源を活用した実践型学習として、学生とともに地域の価値を学ぶ機会づくりに取り組んでいます。
山梨の自然・文化を“現場”で学ぶ
講義科目は「ネイチャーガイド演習」。
山梨県立大学の授業として開講され、山梨大学生や社会人、高校生なども参加する「PENTAS YAMANASHI」科目として実施されています。
授業では、
山梨県の自然環境
山岳信仰
地域文化
ネイチャーガイドの役割
観光と地域活性
自然と社会の共存
などをテーマに、座学とフィールドワークを組み合わせながら学習を行っています。
フィールドワークを通じた実践学習
本講義の特徴は、“実際の現場”を体験することにあります。
学生たちは富士浅間神社から富士山五合目までの登山フィールドワークを行い、
景観
歴史文化
山岳信仰
観光資源
安全管理
ガイド運営
などについて実践的に学びます。
また、フィールドワーク後には、
情報共有
写真・映像整理
報告書作成
広報資料制作
なども実施。単なる自然体験ではなく、“地域資源をどう伝えるか”まで含めて学ぶ内容となっています。
エルクが担う役割
エルクでは、本講義において、
地域アウトドア事業の実例紹介
ネイチャーガイドに関する講義
地域観光とアウトドア活用に関する実践共有
フィールドワーク支援
学生とのディスカッション
などを行っています。
創業以来、山梨県内でアウトドア・登山事業に取り組んできた現場経験をもとに、
「地域に自然資源をどう活かすか」
「アウトドアを通じてどんな地域価値を作れるか」
を、学生たちとともに考える機会づくりを行っています。
“観光”ではなく、“地域との関わり”を学ぶ
近年、自然体験やアウトドア観光への注目は高まっています。
しかし本当に重要なのは、単なる観光消費ではなく、
自然を理解すること
地域文化を知ること
地域で活動する人々を知ること
持続可能な利用を考えること
だと私たちは考えています。
本講義でも、
「自然と社会の共存モデルを考え、山梨でできることを提案する」
ことが到達目標として設定されています。
アウトドアを通じた人材育成へ
エルクでは、登山用品販売やツアー運営だけでなく、
地域教育
人材育成
フィールドワーク
地域文化継承
アウトドアを活用した学び
にも取り組んでいます。
今後も大学・教育機関・地域団体などと連携しながら、“自然と地域をつなぐ学び”を広げていきます。



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