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自然を通じて、地域を学ぶ

  • 2022年11月2日
  • 読了時間: 3分

山梨県立大学「ネイチャーガイド演習」への協力・講義実施

エルクでは、山梨県立大学にて、ネイチャーガイドや地域観光に関する講義・フィールドワーク協力を継続的に行っています。

本取り組みは約4年前から継続して実施しており、地域の自然・文化・観光資源を活用した実践型学習として、学生とともに地域の価値を学ぶ機会づくりに取り組んでいます。


山梨の自然・文化を“現場”で学ぶ

講義科目は「ネイチャーガイド演習」。

山梨県立大学の授業として開講され、山梨大学生や社会人、高校生なども参加する「PENTAS YAMANASHI」科目として実施されています。


授業では、


  • 山梨県の自然環境

  • 山岳信仰

  • 地域文化

  • ネイチャーガイドの役割

  • 観光と地域活性

  • 自然と社会の共存


などをテーマに、座学とフィールドワークを組み合わせながら学習を行っています。


フィールドワークを通じた実践学習

本講義の特徴は、“実際の現場”を体験することにあります。

学生たちは富士浅間神社から富士山五合目までの登山フィールドワークを行い、


  • 景観

  • 歴史文化

  • 山岳信仰

  • 観光資源

  • 安全管理

  • ガイド運営


などについて実践的に学びます。

また、フィールドワーク後には、


  • 情報共有

  • 写真・映像整理

  • 報告書作成

  • 広報資料制作


なども実施。単なる自然体験ではなく、“地域資源をどう伝えるか”まで含めて学ぶ内容となっています。


エルクが担う役割

エルクでは、本講義において、


  • 地域アウトドア事業の実例紹介

  • ネイチャーガイドに関する講義

  • 地域観光とアウトドア活用に関する実践共有

  • フィールドワーク支援

  • 学生とのディスカッション


などを行っています。


創業以来、山梨県内でアウトドア・登山事業に取り組んできた現場経験をもとに、


「地域に自然資源をどう活かすか」

「アウトドアを通じてどんな地域価値を作れるか」


を、学生たちとともに考える機会づくりを行っています。


“観光”ではなく、“地域との関わり”を学ぶ

近年、自然体験やアウトドア観光への注目は高まっています。

しかし本当に重要なのは、単なる観光消費ではなく、


  • 自然を理解すること

  • 地域文化を知ること

  • 地域で活動する人々を知ること

  • 持続可能な利用を考えること


だと私たちは考えています。


本講義でも、


「自然と社会の共存モデルを考え、山梨でできることを提案する」


ことが到達目標として設定されています。


アウトドアを通じた人材育成へ

エルクでは、登山用品販売やツアー運営だけでなく、


  • 地域教育

  • 人材育成

  • フィールドワーク

  • 地域文化継承

  • アウトドアを活用した学び


にも取り組んでいます。


今後も大学・教育機関・地域団体などと連携しながら、“自然と地域をつなぐ学び”を広げていきます。


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