こんにちは、スタッフ深澤です。
12月09日、日曜日の「武田の杜トレイルランニングレース」も終わり
そろそろ、年末の大掃除でバタバタし始めるころ。
そんなことは、そっちのけ「明日やろーは、バカヤロー」と言われながらも
暖冬、暖冬と騒がれている中、
日曜日の冷え込みで発達してそうな氷を求めて
大坪君と八ヶ岳の裏同心ルンゼに行って参りました。
八ヶ岳の沢の中は雪は全くなく、氷だけが発達しており、
まるで、秋の山の中をアイスクライミングをしているようでした。
この日12月10日の月曜日も比較的気温が高かったのか
アイスクライミングをしている最中から氷が解け始めて
下地に水溜りができていました。
スッタフ深澤は生粋の怖がり、ビビりなので
アイススクリューで支点をたくさん取ります。
落ちて地面に叩きつけられるのは、御免なので。
帰り下山の登山道から眺めた裏同心ルンゼ。
けっこう長く、ルンゼ自体も傾斜がキツかったんだなぁ。。。
それと、コノ雪のなさ。
11月27日の初冬の白馬岳とは、うって変わって
タイトル通りの「晩秋のアイスクライミング」となりました。
今回も、一緒にお付き合い頂いた
大坪君ありがとうございます。
また、一緒に行きましょー。
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