【やまなしキャンプ巡り No.①】ゆるキャン△の聖地と秋の身延を満喫コース【浩庵キャンプ場 前編】

きっかけ

久しぶりにキャンプに行きたい

そんな願望を私綾井ボソッと口にした瞬間、エルクスタッフの裏方担当でありキャンプオタクのスタッフ吉田が

吉田「こんな行程でどうでしょうか」

とキャンプのお買い物&観光、そしてキャンプ場まで指定した、スタッフ綾井&吉田で行く最高なキャンプモデルコースを作ってくれました。

「一人で撮影もせずゆっくりしよう」なんて今更言えず吉田君の意気込みに押される形にはなったけど

山梨のキャンプ場、そしてその周辺の観光やグルメを紹介することは、エルクらしくていいじゃないと思い返し

綾井「これから山梨のキャンプ場でキャンプをして、周辺の情報も網羅したキャンプのモデルコースを紹介する。これは月一やっていくよ!付いて来れるかい!?(毎回下調べしてくれ頼むお願い)」

吉田「望むところです(え、僕が?)」

そうして始まったエルクブログ新企画「やまなしキャンプ巡り」

キャンプ場の魅力や詳細の紹介、そしてその周辺のグルメや観光スポット、アクティビティも積極的に参加して、山梨の魅力をキャンプを通じて再発見してまいります!


前置きが長くなりましたが、やまなしキャンプ巡りの第一回目のテーマはこちらです!

浩庵キャンプ場と身延の秋を堪能する旅

本栖湖越しの富士山の景色を見ることができる浩庵キャンプ場。人気キャンプ場なのに、いやだからこそ行ったことのなかった僕にとっても憧れのキャンプ場です。

ところでみなさんここが身延町だという事はご存じでしょうか。

本栖湖の西側までが身延町となっていて、本栖湖キャンプ場がある対岸の東側は富士河口湖町となります。

実際に来るまで僕も知らなかったです(笑)


同じ身延町なんですが、本栖湖へは山越えが必要になります。

とはいえ国道300号を使えばそこまで苦労なくたどり着けるのですが、、

まさかの来年2月下旬まで通行止めとなっています。

予め言っておくと、今回のキャンプコースは国道300号を使うのを前提にしておりますので、開通すれば時間ロスの少ないキャンプコースになるといえます。


甲府から向かった先はまずはキャンプの買い出しだという事で、身延町の台所ともいえる「セルバ身延店」へ。

店内にはゆるキャン△の聖地という事もあって、ゆるキャン△グッズも豊富に取り揃えています。

ゆるキャン△作中でも関西弁に親しみを感じる「犬山あおい」がバイトしていたことから、こんな大きな看板も置いてました。(綾井は関西出身です)

男二人でキャッキャして写真撮ってるんですけど、はたから見れば気持ちの悪い二人組だったでしょう。

さてさてセルバでの目的はキャンプの食料の買い出し。

キャンパーも多く訪れるのか、BBQで調理しやすい肉の種類も豊富でしたね~。

ここにもやっぱりゆるキャン△、それに釣られて焼き鳥も買い物かごへ入れちゃいました。

朝早く甲府から身延に来たので、お腹は空いてはキャンプに行けないという理由で、セルバ名物のメンチカツもかごに入れちゃいましょう。

ここで気になる調味料を発見。

「山梨万能ぶっかけだれ トマトにんにくラー油」、後で調べたら最近全国的にも有名になってきた山梨ご当地調味料らしいのですが、全くこいつの存在知りませんでした、、

お肉にも合うという事で今晩の肉料理に使おうということで購入決定。どんどん商品が買い物かごに吸い込まれていく、、あな恐ろしやセルバみのぶ店。

最後はセルバみのぶ店の店長さんと記念撮影!

住んでいる人にとっても、これからキャンプ行く人にとっても食料の買い出しにぴったりのスパーマーケットです。

良い買い物ができたので、続いては秋の観光といえば紅葉でしょうと、身延でも有数の紅葉スポットへ向かいます!

綾井が偉そうにみのぶの山間を見下ろしている場所が、身延の紅葉スポットである「富士川クラフトパーク」です。

こういった山の景色や甲府などの山に囲まれた盆地の景色がやっぱり落ち着くんですよね~。

田舎者の性分か、だだっ広い関東平野などの景色はなんだか落ち着かないんですよね(笑)

ここ富士川クラフトパークは、東京ドーム約11個分の敷地面積を持つの大規模公園。

その中にバラ園があったり、道の駅があったりテニスコートがあったりと、地元民の憩いの場所にもなっています。

上写真:富士川クラフトパーク公式ホームページより引用

遊具もありお子様連れの家族がたくさんいらっしゃいました。

綾井がどうしても気になった大型遊具「ふわふわドーム」には子供がいなかったので、今がチャンスと飛び込んでキャッキャ遊んでやろうと思いましたが

年齢制限の為遊ぶことができず、、これから子供は味わえない大人の遊び(キャンプ)をするからいいんだもん!

お目当ての紅葉はこちらのメタセコイヤ並木です。

メタセコイヤの紅葉はモミジほど赤くなく、かといって黄色でもない橙色が近いかな。メタセコイヤの紅葉は初めて見ましたが、ここまできれいに並んだ様子はなかなか見れませんよね。

ちなみにクラフトパークではポプラ並木も有名ですが、そちらの紅葉は既に終わりを迎えていました。

様々な種類の木々が植えられているので、11月の頭から12月初旬くらいまで紅葉を楽しむことができます。

この後昼食を食べに行きますが、待ちきれず食べちゃうことにしたメンチカツ。

セルバからも近いですし、キャンプに行かずともメンチカツ片手にお散歩なんて素敵じゃないでしょうか。

サックサクの衣とあふれ出る肉のうまみが最高でした。紅葉も最高だし、もう満足(笑)

まだまだ腹ごしらえができてないということで、まだキャンプ場には向かわず続いて寄ったのが下部温泉にある下部ホテルさんです。

腹ごしらえなんでお風呂目当てではなく、下部ホテル内に今年オープンしたばかりの本格ボロネーゼ専門店「下部温泉 ボロネーゼ」さんでボロネーゼを食べたかったから。

こちらのウリが

・名湯百選に選ばれる下部温泉の温泉水で茹でる本格ボロネーゼ

・都内で人気のある本格ボロネーゼ専門店BIGOLI(ビゴリ)が監修

とまあこんなこと言われれば食べたくなるでしょう!

早速席に着き「富士山チーズ ボロネーゼ」をオーダーしました!

一目瞭然のてんこ盛りチーズの下にソースを絡ませたパスタがそこに

見た目のインパクトだけでは騙されないぞと、食通でもない僕が食べてみましたが

Buono(ボーノ)!

肉感の強いソースとコシの強いパスタが負けず相性物群!

そしてチーズがしつこすぎずにボロネーゼの味を引き立てます。

お洒落ボロネーゼんという訳でなく、味も量(写真はMサイズ)も本格派!男性がお腹ペコペコにして行っても、食べ終わるころには大満足しているでしょう!

ほんとはここで温泉に浸かりたかったけど、それしちゃうとほんとに帰りたくなると思うので我慢我慢。

下部温泉ホテルさんでは日帰り入浴もしているので、お立ち寄りの際は下部温泉の名湯とボロネーゼを一緒に楽しんでいただくのが一番ですよ!

温泉についてはゆるキャン△巡礼の旅ブログでも紹介してますので、良ければそちらもご覧ください👇

さ~って身延ではお腹も満たされ素晴らしい紅葉も見ることができました!続いてはメインイベントのキャンプ地である洪庵キャンプ場に向かいます!

ちなみにセルバからクラフトパークが車で5分、クラフトパークから下部温泉が車で5分と回った場所はそれぞれ近いところにあるので、キャンプ前に寄る場合でも時間がかからずお勧めですよ。

本栖湖へ向かうといっても、冒頭でも書いたように通行止めの影響で浩庵キャンプ場へは1時間以上かかってしまいます。

国道300号が通っていたら半分くらいの時間で着くことができるでしょう、、

回り込んだ山越えの道も、こここそ通行止めにした方がいいんじゃないかというくらい荒れてましたね~。(写真は撮り忘れました)


なんとか峠を越えてトンネルを潜り抜けると

この富士山の景色が出迎えてくれます。何度も見ている富士山ですが富士山を取り囲む山々から見る迫力はいつも感動させられます。

そんなこんなで一時間かけて到着したのがこちらの浩庵キャンプ場。

すでにキャンプ受付の人たちやここからの富士山を見るためにドライブしてきた人たちなどなど、、さすが人気のキャンプ場で混雑していました。

今や平日でも予約必須でしょう。

浩庵キャンプ場はこちらもゆるキャン△の作中に出てきます。キャンプ場の手前のトイレ前で主人公が寝落ちしてしまうシーンがあるのですが、ついついやっちゃうおっさんによる再現写真。

女子高生の爽やかさはどうしても出せません、、

予約時間となり僕たちが向かったのは浩庵といえばの湖畔サイトではなく、、

林間サイトです。やっぱり落ち着くんです、木に囲まれてる方が(笑)

林間サイトとはいえ湖畔に近い場所をとることができたので、本栖湖と富士山の景色は湖畔から見るのと遜色なし!

風も当たりにくく、冬場は特に林間サイトの有難みが分かります。

それでも湖畔サイトも気になるので寒くない時期に湖畔サイトを利用しよう。

テントを設営して物撮りなんかしてたら暗くなってきました。

太陽が落ちていく夕方の時間帯が、浩庵キャンプ場に来てよかったと思える最高の景色を見ることができます。

冬の澄み渡った空に雪を被った富士山が突き出すさまは、偉大でただただ美しい。

朝は富士山越しから日が昇るため逆光になりますが、夕方は天気さえよければ素晴らしい赤富士を見ることができるんです!

この時ばかりはキャンプに来ていた人たちが富士山の方向に向いて、日が落ちていく時間を静かに楽しんでいました。


さてキャンプの様子や浩庵キャンプ場についての詳細は、次回詳しく紹介させていただきます!

今回では身延でお買い物、観光、ごはんとしっかり楽しんでからでも、洪庵キャンプ場に昼過ぎには到着できるコースを紹介しました。

遠方の方からすれば忙しいスケジュールになるかもしれませんが、キャンプ帰りに身延によるパターンもありですよね。参考になれば幸いです!

では次回のキャンプ本編もお楽しみに~