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八ヶ岳全山 ファストハイク|苦しい!楽しい!

  • 2023年9月10日
  • 読了時間: 6分

こんにちは、こんばんは。エルクの松崎です!

つい先日八ヶ岳全山をファストハイクしてきました。


昔から挑戦したいと思っていたので完走できてよかったですが、色々あり到着も遅れてしまったのでもう少し追い込めたなぁと悔しくも感じております。


(蓼科山に到着したときはもう真っ暗だった)




今回は私の装備/ウェアの選び方などについて詳しく解説していきたいと思います!

全山制覇を目指すお客様の参考になれば、幸いです。


出発時間:AM03:30 到着時間:PM22:06 総距離:約36km 獲得標高:4062m








装備一覧


ザック:rush 11R


in➤ウインドシェル/レイングローブ/レインウェア上下/ツェルト/エマージェンシーキット/行動食・ゼリー/ソフトボトル/ハイドレーション(ソフトボトルにホースを取り付け)水2.5L




エルクでも大好評のrush11Rを相棒にセレクト。

この時期は天気が崩れやすいのでレインウェアやツェルトなど最悪のケースに備えて装備を選びました。


今回は特に持って行ってよかったモノ、これから買い替えたいモノなどについて語っていきます。


rush11Rを選んだ理由


エルクでは様々なトレイルランニングパックを販売しておりますが、その中でもrushを選んだ理由があります。


1つ目はベスト部分の収納が沢山あること。

今回持って行った行動食/ゼリーもドーナッツ以外は全て収納ができました。

さらにはトラッシュポケットもあるので歩きながらでもゴミを捨てることができてとてもいいです。


rush11Rは名前の通り11Lですが、体感では13Lぐらい荷物が入るように思います。

長距離の縦走ではほどよい大きさですが、普段の練習では大きく感じることが多く、用途に応じてザックを変えることが必要ですね(こうしてザックが増える)


2つ目はショルダーハーネスの長さ調整ができること。

トレイルランニングパックがぶれないのは絶対 ですが、海外製の物になると自分の体に合わない物も多いです。

ラッシュ11Rは長さを変えられるので、自分の体にぴったりと密着できます。

さらには冬などレイヤリングが変わる場合でも調節できるのもいいですね。


慣れてくると歩きながらザックの中身を取り出すことができるので、本当に便利なパックです。(お伝えしづらいので今回は割愛します。ぜひ店頭で聞いてくださいね♪)


美味いのに”効く”ゼリー


続いて紹介するのはジェルです。

特に僕に効いたのがMag-on。


そろそろバテるかなと感じる3時間に1回補給していました。




Mag-onの良い所はカロリーがとれるのに量が少なく飲みやすい所。

こぼれにくくて食感がある感じで美味しいんです。



それでいて即効性があるのでパワーがみるみる湧いてきてすぐに元気を取り戻せます!



ウェア


今回はパタゴニアのギザギザ模様が特徴ののリッジ・フロー・シャツを着用。


まず見た目で目を引くアイテムですが、汗が離れすぐ乾く機能性があまりにも快適で、洗濯後もすぐに乾くので3日連続で着てしまうほどお気に入り(笑)



通気性が非常に高いので湯村山でのトレーニング、登山、クライミングにと厚い中でのアクティビティで絶賛ヘビロテ中です。


織り方に変化をもたせることで透け感が少ないのでお店やクライミングでも違和感なく着用できます。


はじめは「独特な模様だな…」と思っていたジグザグも不思議と良く見えてきます笑


いつでもどこでも ウインドシェル



なんどもなんども紹介しているパタゴニアのフーディニジャケット。


ずーっと使っている商品ですが、ちょうどいい暖かさなのでオールシーズン着用できるのが非常に便利です。









それでいてコンパクトになるのもいいんです。

今回の縦走では行動中は暑いので脱いで、ピークでは寒いので着るを繰り返していました。


フーディニジャケットはくしゃくしゃと丸めると、ショーツのポケットに入るぐらい小さくなります。

また、着やすいので頻繁に脱ぎ気を繰り返してもストレスを感じないのもいいですね。






大きな安心感のアルミポール

(補給しないと決めていたので揚げパンを楽しむハイカーさんを羨ましそうに眺めていた)




最近買い替えたトレッキングポール。

ブラックダイヤモンドのディスタンスZは三つ折り式の軽量アルミポール。




軽量と言えど強固なアルミを使用し、折れそうなタイミングでもしっかりと支えてくれるので安心感があります。


軽いポールの良い所は、長時間縦走する際にも握っていて疲れないところ。

それでいて組立もスムーズなのですぐ使えるのもいい。




三つ折り式は仕舞も短く、ザックから突き出ることがないのでバスなどで邪魔にならないのもいいです。

現在販売中のディスタンス15は専用のスリーブがあり、ぴったりと収納できるようになっています。




それでいて15Lは荷物を選べば日帰り登山から縦走まで使いやすいのでこちらも合わせておすすめの商品です。


シューズ


ラグの深さとカッコよさで一目ぼれしたシューズ!


タンの部分が一体型になっており、最高のフィット感…



特に八ヶ岳や山梨のトレイルで見られる岩場や泥などの滑りやすいコンデションでのグリップ力は非常に安心感があり、ソールも少し硬めで地面からの影響を受けにくいので初心者の私にはぴったりのシューズでした。





買い替えたいモノ


ツェルトとレインウェアは登山を始めた初期に購入してずっと使い続けている物…




どちらも丈夫で非常にお世話になってきた愛着のあるアイテムですが、そろそろ購入して10年。登山ギアの進歩は目覚ましく、もはや同等かそれ以上の機能を持っていてもより軽い物ばかり…!


(古い物は沢登りや藪漕ぎ用にして、買い替えるか…と何かと理由を付けて買ってしまいそうになるのは私だけではないはず)




今回の私の装備の場合であれば本来は15Lぐらいのザックが快適。


しかし、下記のアイテムを最新のものに帰ればrush 11Rでも比較的ゆとりをもってパッキングできたと思います。



今回のような長時間山にいる場合はリスクもそれだけ大きくなるのでツェルトが安心。


ツェルトは使いこなすことができれば、テントを携帯していることと限りなく近い安心感があります。




(ファイントラックのツェルトが補強もされていて透湿性も高いので欲しい…)




モンベルの3レイヤーでゴアテックス使用モデルとしては最もリーズナブルなモデルを使用。


これまで山はもちろんゲリラ豪雨の激しい南の島でも幾度となく守ってくれました。


しかし、今となっては少しかさばるのが気になるところ…







今回のような長い山行では3レイヤーで蒸れにくいレインがオススメですが、少し短い時間のアクティビティではより軽量なモデルを選択するのもあり!


とはいえ、幅広く使えるという点ではモンベルのストームクルーザーやノースフェイスのクライムライトなども良いのではないかと思います。

トレイルランニングのレース用や2着目などでは、もう少し軽量の物を購入することで選択肢を広げたいなと考えています。




日帰りから縦走まで幅広く対応できる装備が理想



今回はスタッフ松崎の装備を紹介させていただきました!


スタッフをはじめ、最近ではご来店いただくお客様のなかで「日帰り登山」「テント泊」「トレイルランニング」など様々なアクティビティを楽しむor楽しみたい という方が増えてきたと思います。




せっかくなら各用途に合わせて、専用の道具を揃えていきたいところですがお財布事情によりなかなか難しいのも本音...!


シューズ/ウェア/ギアなど技術の進歩は著しく、様々なアクテビティに併用できるモノも増えています。


お客様の「やってみたい」ご希望に合わせて、スタッフの経験からおすすめの商品を紹介させていただきますので、ぜひお気軽にご相談くださいね♪














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