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ジョージア政府観光局招待|2025年 冬のジョージア視察・メディアツアー報告

  • 2025年12月14日
  • 読了時間: 3分

更新日:2月11日

2025年2月中旬、


私たちはジョージア政府観光局(GNTA)からの正式な招待を受け、


日本向け冬季観光プロモーションを目的としたメディアツアーに参加しました。


本記事では、その概要と現地での取り組み、そして成果物として公開された映像についてご報告します。




ツアー概要


実施期間:2025年2月17日〜27日


訪問地域:トビリシ/バフマロ/メスティア/ツカルトゥボ


本ツアーは、日本市場に向けてジョージアの冬の山岳、文化、暮らしを立体的に伝えることを目的として実施されました。




参加メンバー紹介


今回のメディアツアーは、それぞれ異なる視点と専門性を持つメンバーによって構成されました。


柏澄子|ライター / 登山ガイド

山の文化や暮らしを丁寧にすくい上げ、深い洞察で言葉にするライターであり、現場経験の豊富な登山ガイド。

ジョージアでも、彼女ならではの視点が旅に奥行きを与えてくれました。



鈴木岳美|フォトグラファー・映像クリエイター


自然の空気をそのまま吸い込んだような、生命力ある写真と映像が持ち味。旅の情景を、驚くほどリアルに残してくれました。




鳴海玄希|JMGA認定 山岳ガイドステージⅡ / スキーガイドステージⅡ


確かな技術と冷静な判断力を備えた、日本を代表する山岳ガイドの一人。ジョージアの雪山でも、その経験値が旅の安心と深みを支えてくれました。



山本健一|プロマウンテンアスリート


山を駆け、身体で地形を読み、フィールドと対話するように動くトップアスリート。ジョージアの大地を奔る姿は、見る人の心を揺さぶります。




鈴木雄大|クライマー


岩と向き合う集中力、挑み続ける精神。彼が景色を見る“角度”は、クライマーにしかない特別なもの。旅に独自の彩りを加えてくれました。



柳澤隆広|ELK / GATES 代表取締役


本ツアー全体のコーディネーションおよび、日本側窓口を担当。




現地で見た、ジョージアの冬の可能性


実際に現地を巡り、強く印象に残ったのは、


コーカサス山脈ならではの地形の多様性とスケール


生活と密接に結びついた山岳文化と食


国際水準の技術を持つローカルガイドの存在


一方で、日本からの距離やインフラ面など、現実的な課題も同時に確認することができました。


それらを含めて、


「どの層に、どの季節に、どう届けるか」


という具体的な将来像を描けたことが、本視察の大きな成果です。




成果物:YouTubeドキュメンタリー映像など


本ツアーの成果物として、


ドキュメンタリー形式の映像シリーズを制作しています。


▶︎ Georgia Winter Media Tour – Episode 1




▶︎ Georgia Winter Media Tour – Episode 2



▶︎ Georgia Winter Media Tour – Episode 3


▶︎ Georgia Winter Media Tour – Episode 4



雪山の風景だけでなく、


人の営みや空気感まで含めて、ジョージアの冬を記録しています。



今後に向けて(2026・2027)


今回の取り組みを起点に、


2026年・2027年に向けた次段階の構想も進んでいます。


単発の企画ではなく、日本とジョージアを長期的につなぐ取り組みとして、関係構築を継続していく予定です。


おわりに


本ツアーの実現にあたり、


GNTAの皆さま、現地ガイドの Ilia Berulava、


そして参加メンバー全員に心より感謝します。


山と文化、そして人。


ジョージアには、まだ日本では十分に知られていない“語るべき冬”があります。


この記録が、その第一歩になれば幸いです。

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