登山で疲れない歩き方|初心者がバテないペース配分とコツ
- 2025年8月8日
- 読了時間: 3分
更新日:5 日前

登山初心者の多くが悩むのが「すぐ疲れてしまう」という問題です。実は登山では体力よりも歩き方やペース配分が大切です。この記事では、登山で疲れない歩き方やバテないペースの作り方を初心者向けにわかりやすく解説します。
登山初心者がバテないペースとコツ
登山ではゆっくりかつ一定のペース が一番疲れません。
登山では
・歩幅を小さく
・呼吸を整える
が基本です。
速く歩こうとするとすぐに息が上がり、
逆にゆっくりでも一定のリズムで歩くと長く歩き続けることができます。
この記事では、登山初心者でも実践できる疲れにくい歩き方のコツを紹介します。
登山ではゆっくり一定のペースが大切
登山では
ゆっくり、一定のペースで歩くこと
がとても重要です。
初心者の方ほど、登り始めにペースを上げすぎてしまうことが多いです。
その結果、早い段階で体力を消耗してしまいます。
登山は競争ではありません。
景色や自然を楽しみながら、自分のペースで歩くことが大切です。
歩幅を小さくする
登山では歩幅を小さくすることで体力の消耗を抑えることができます。
特に登りでは大きな歩幅で歩くと、太ももや心肺に負担がかかりやすくなります。
歩幅を小さくして、リズムよく歩くことを意識してみてください。
呼吸のリズムを整える
登山では歩くリズムと呼吸を合わせると楽になります。
例えば
2歩で吸う2歩で吐く
というリズムを作ると、呼吸が安定しやすくなります。
息が上がってしまった場合は、一度立ち止まって呼吸を整えるのも大切です。
ELKの現場
初心者の方は最初に飛ばしすぎることが多いです。すると、すぐにゼーハー、ゼーハー、で体力消耗が半端なくなります。
ツアーなどでいつもお客様と山に出かけるときには、お客様にはこんなアドバイスをしています。
・おしゃべりができるくらいのペースで歩き続けること
・体力に自信がない人ほど、先頭近く、なんならガイドのすぐ後ろを歩くこと
とお伝えしています。
よくこんなお客様がいらっしゃいます。
「体力に自信がないし、歩くのが遅いからみんなに迷惑かけたくない。だから一番後ろを歩きます!」
これはNGです!
心配な方ほど、前の方を歩いていただきます。ガイドのすぐ後ろを歩いていただきます。
何故なら、私たちはチームで歩きますが一番体力のない方のペースに合わせて歩くからです。
山の高さよりペースが大切
当然、標高の高い山もあれば、低い山もあります。
標高が低いからと言って楽ちんなのかというとそういうわけでもありません。
例えば甲府の裏山、エルクのホームグラウンド湯村山も低山の一つではありますがペースを上げれば当然
ゼーハーゼーハとなりとてもキツイ山行になります。
一方で標高が高い山、例えば富士山ですらも、しっかりとペースを守ってゆっくりゆっくり登れば問題なく山頂まで到達できます。
登山は競争ではありません。自分のペースで歩くこと が一番大切です。
何より、自分のペースで歩くからこそ周りの自然の美しさや景色を楽しめますしね。
登山の歩き方を学びたい方へ
登山初心者の方は、歩き方やペース配分に不安を感じることも多いと思います。
ELKでは初心者向けの登山ツアーも開催しています。実際に山を歩きながら、登山の歩き方や山の楽しみ方を学ぶことができます。
登山をこれから始めたい方は、ぜひ一度山に出かけてみてください。
登山初心者の方は、歩き方だけでなく装備や山選びも重要です。
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