富士山 登山の装備・服装について
- 2023年7月10日
- 読了時間: 2分
更新日:3月19日
よくお店でもお問い合わせがあるのですが、富士山を登るにあたって
普段の装備に付け加えておきたいモノがいくつかございますので
そちらの紹介をさせていただきます!

杉本ガイドの服装を見ていただければわかると思いますが
基本的には顔以外の肌を隠せる服装や、手袋などを用意することが望ましいです。

案外富士山で手を使うことは多いです。固く尖った岩場があります。
手の保護だけでなく雨や寒さ対策にも用意すべきでしょう。
特にご来光登山で登られる方は、夜間山頂で日の出を待つ時間があるため
その際はウェアはもちろん手袋やネックウォーマーなどの装備を忘れずに。

ネックウォーマーやマスク、そしてサングラスなどは、晴れればとても強い紫外線にあたる富士山ですから、紫外線対策としても有効ですが下山の際に特に役立ちますよ。
この際、怪しい見た目になるのは我慢してくださいね。

下山は砂埃が舞い上がるため、なにも防ぐものが無ければ
間違いなく口や目にそれが侵入してきます。
特に早い人の後ろをついていくと悲惨な目にあいますよ(笑)
靴の中に砂利などの侵入を防ぐスパッツ(ゲイター)も合わせて、下山の際は準備した方が絶対にいいです!

また富士山ではヘルメットの着用を強く推奨しています。六合目の安全指導センターでも貸し出しを行っています。
義務ではないとはいえ、過去にも落石事故で命を落とした登山者もいます。
人の多い夏山シーズンではそのリスクも大きいので、是非とも装備に付け加えていただきたいと思います。
他にもレインウェアやヘッドライトなど、他の山とかわらない必携品を持っていく必要があります。
富士山は独立峰がゆえに天気が崩れれば隠れる場所も少なく、身を守る装備は命を守ることに直結します。
山の経験が少ない、もしくは初登山で富士山を登る方も多いため改めて装備について書かせていただきました。
初心者の方ですべてを買い揃えろというのも、金銭的になかなか大変なことも理解しています。
全て高価な最新の山道具を買えというわけではなく、レンタルなどで上記の装備を揃えることも可能です。
装備だけでなくルートについてや、山小屋の予約など、富士山に入る際はしっかりと準備して安全に登山していただけたらと思います。
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