【NATIONAL GEOGRAPHIC】注目のテント「HIDEOUT」を実際に張ってみた

昨年2019年から販売を開始し、アウトドア業界の注目を浴びた「NATIONAL GEOGRAPHIC ナショナルジオグラフィック(以下“ナショジオ”」。そもそもナショジオは、世界の自然や歴史、宇宙についてや先端科学、民族や民芸などジャンルを問わず扱う世界的な雑誌の一つです。昔にケーブルテレビでナショジオの自然番組を見たことがあって、世界の絶景や躍動する動物の映像に目を奪われた記憶がございます。
そんなナショジオからアウトドアブランド?これはどういうことかといえば、ナショナルジオグラフィックの理念に共感した「(株)ニューテックジャパン」が、ナショジオのブランドアイテムを製造・販売することによって、ナショジオの支援を行うことで始まりました。実際にナショジオのアウトドアギアの収益の一部が、ナショナルジオグラフィックの研究調査・探検、環境保護の活動に役立てられます。
「(株)ニューテックジャパン」は昔から多くの有名なアウトドアブランドのギアやテントを製造してきました。作り手として培ったノウハウを活かし立ち上げたブランドが「鎌倉天幕」であり「ナショナルジオグラフィック」です。
さてブランド説明をこれぐらいにしておき、今回はナショジオでも特に人気の高い「HIDEOUT-DAC(ハイドアウト ダック)」を、実際に庭で張ってみて使ってみました。ハイドアウトはフロアの付いていないので、シェルターという言い方が正しいでしょうか。
DAC社の強度の高いポールが2つ付属しています。商品名のダックというのは、DAC社のポールことを指しているんですね。

本体サイズは4.8×7.6mと、大人数に対応する大きさとなっています。大型テントやタープは設営が大変という印象がありますが、ハイドアウトはどうだったのか。

ずばり簡単でした。大まかに言って以下の手順で設営できます。

①ポールを組み立て

②テントを広げ両側を各2点ペグダウン

③ポールを中に入って差し込む

④ピンと張るように全てのポイントにペグダウン

⑤張綱を張る

今回は張り綱を省略していますが、中のスペースを十分にとることができました。

外観は美しい曲線で構成されたラウンドデザイン。この芸術的な佇まいはキャンプサイトの注目の的になりそうです。このツーポールシェルターの形は、MSRの名作「パビリオン」のデザインを継承したモデル。ちなみに廃盤となってしまった「パビリオン」は、中古でも高値で取引されるくらい今なお人気です。

カラーは陽光の強弱で繊細に美しく表情を変える「Moss Grey」を採用。自然に調和するカラーでもあり、大人っぽい雰囲気もあります。これは飽きがこなさそう!(これほんと大事)

鎌倉天幕とのダブルネームとなっています。

用途に応じてフルクローズ、オープン、メッシュと使い分けができます。風通しを良くしたり、プライベート空間をしっかり確保できたりと様々な場面に対応しますね。フルクローズ状態でも、シェルター内の熱を排出するベンチレーションも付いています。
サブポールを使用すればタープのような使い方ができますよ。かなり広範囲をカバーできるので、天気の良い日はこのように跳ね上げて開放感を出してもいいですね。
フロアレスのシェルターテントは近年でも人気のキャンプスタイルとなっています。コットを中に入れてベッドとして寝てもよし、グランドシートを敷いて寝るのもよし、中に別のテントを入れて2ルームにしても良しと…案外様々なスタイルや天気に対応できますね。

今回はちゃんと実物を張ることができたので、設営方法や使用感についてお客様にお伝えできるようになりました。遠方のお住まいで気になる方は、ぜひお電話でもお気軽にお尋ねくださいませ。またスペック等については下の商品ページをご覧ください。



紹介したハイドアウト以外のナショジオテントも多数取り揃えております。トンネル型ミニ2ルームテントの「D−4」や、ソロキャンプにぴったりの「D−2」。そして「MOSSテント」のデザインを継承したスクリーンタープ「P−4」。MOSSテントとはドーム型テントのはしりであり、芸術的なテントとして今なお中古でも高額取引されているテントです。

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店内ではただいま「P-4」を展示しております。テントだけでなく小物やテーブル・チェアもあるので、全て統一すると雰囲気が◎。ぜひ実物をご覧になりたい方はエルクまでお越しくださいませ。


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