「フェスタなるさわ2025」 焚き火エリア・アウトドア体験エリアの 企画運営業務を OUTING PRODUCT ELK が担当しました

このたび OUTING PRODUCT ELK(エルク) は、

鳴沢村主催イベント「フェスタなるさわ2025」 において、

焚き火エリアおよびアウトドア体験エリアの企画・運営業務を受託しました。

本イベントは、2025年10月18日(土)に鳴沢村活き活き広場 にて開催された、村全体を挙げた大型イベントです。

フェスタなるさわ2025について

フェスタなるさわ は、鳴沢村の自然・食・人を一度に体感できるイベントとして開催され、

マルシェ・グルメエリア

熱気球搭乗体験

ファミリー向け体験エリア

音楽・公開生放送

など、多彩なコンテンツが並ぶ一日となりました。

その中でエルクは、来場者が「立ち止まり、火を囲み、またアウトドア体験ができる場所」として、焚き火エリアとアウトドア体験エリアを担当しました。


エルクが担った役割

今回エルクが請け負ったのは、単なる当日運営ではありません。

来場者層(ファミリー・観光客)を想定した体験設計

焚き火を安全に楽しむためのゾーニング・導線設計

スタッフ配置・運営フロー構築

当日の現場オペレーション

といった、企画段階から現場運営までを一貫して担う業務です。

焚き火は、

「置けば成立する」ものではありません。

火の扱い、安全管理、滞留時間、そして周囲との関係性まで含めて設計することで、はじめて“体験”になります。


なぜ、エルクがこの業務を担うのか

エルクは、アウトドア用品を販売する店としてスタートしました。

しかし長年、店頭・フィールド・イベントの現場で培ってきたのは

「自然体験をどう安全に、どう楽しく届けるか」

という実践的な知見です。

子どもや初心者でも安心できる設計

地域イベントに馴染むアウトドア要素

運営側の負担を増やさない仕組みづくり


今回のフェスタなるさわは、そうした知見を活かした企画受託型アウトドア業務の一例となりました。


アウトドア体験を取り入れたい方へ

イベントや地域事業に、「焚き火」や「アウトドア体験」を入れてみたい。

でも、

何から考えればいいかわからない

安全面が不安

当日の運営まで手が回らない

そんな声も、よく聞きます。

エルクは、企画段階から一緒に考え、現場まで責任を持つ形で、アウトドア体験の導入をサポートしています。

「こんなこと、できるかな?」

その段階からで構いません。ぜひ一度、ご相談ください。


お問い合わせ・ご相談について

イベント企画、

アウトドア体験導入、

焚き火・自然体験を活かしたコンテンツ造成については、

エルクまでお気軽にお問い合わせください。

OUTING PRODUCT ELK(エルク)

https://www.elkinc.co.jp/


アウトドアを、“安全で、意味のある体験”として社会に実装する。エルクは、その役割をこれからも広げていきます。