このたび OUTING PRODUCT ELK(エルク) は、YURUFES(ゆるフェス) における
アウトドア体験ゾーンの業務を請け負いました。
▶︎ イベント公式サイト
本案件では、
単なる運営補助ではなく、アウトドア体験ゾーン全体を「企画段階から」設計し、当日の運営までを一貫して担当しています。
今回エルクが担った役割
エルクが担当したのは、
「アウトドアをやったことがない人でも、安心して楽しめる体験」を
イベント全体の文脈に落とし込むことでした。
具体的には、
来場者層(ファミリー・初心者)を想定した体験設計
安全面・導線を考慮したゾーニング
スタッフ配置・運営フローの構築
当日の現場オペレーション
といった内容を、
ゼロから一緒につくる形で関わらせていただきました。
アウトドア体験を「目玉企画」にするためには、道具や人を集めるだけでは成立しません。
誰に、何を、どう体験してもらうか。そこを整理するところからが仕事です。
エルクが「企画ベース」で請け負う理由
エルクは、
アウトドア用品店としてスタートしました。
しかし長年、店頭やフィールドでお客様と向き合う中で、「体験そのものをどう設計するか」
という相談を受ける機会が増えてきました。
イベントにアウトドア要素を入れたい
観光・地域イベントで自然体験を組み込みたい
子ども向け・初心者向けに安全な体験をつくりたい
こうした声に対し、エルクは 企画・設計・運営まで含めて請け負う形へと少しずつ役割を広げています。
今回のYURUFESは、その取り組みをわかりやすく形にできた事例のひとつです。
「アウトドアを使った企画」、相談してみませんか
アウトドア体験は、やり方次第で、イベントの満足度を高め滞在時間を伸ばし
強い記憶として残るコンテンツになります。
一方で、
安全管理・導線・スタッフ教育など、現場を知らないと難しい部分も多くあります。
エルクは、現場で培ってきた知見をもとに、「実現できる形」に落とし込むところまで伴走します。
まだアイデア段階
具体化できていない
何から相談すればいいかわからない
そんな状態でも構いません。
「アウトドアを使った企画、できるかな?」そう思ったら、ぜひ一度ご相談ください。
お問い合わせ・ご相談について
イベント企画、体験コンテンツ造成、アウトドア要素の導入などについてのご相談は、エルクまでお気軽にお問い合わせください。
OUTING PRODUCT ELK(エルク)
企画から現場まで。
エルクは、アウトドアを「使える体験」に変えるパートナーでありたいと考えています。
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