【patagonia】トレッキングに重点を置いたパタゴニアのパンツ

いままでパタゴニアのウェアは「クライミング」「トレイルランニング」「スキー/スノーボード」など普通の登山/トレッキングというものにはフューチャーされていませんでした。例えば登山でとても大事なパンツはレギュラーフィットのストレートパンツが主流で、ロッククライミングの使用を想定したものが多かったです。しかしこの春から新しく登場した「コージーパイクパンツ」は、今までのパタゴニアになかった美しいシルエットのトレッキングパンツとなりました。

まずは第一印象としてスリムなラインが美しい。4方向にストレッチする伸縮素材はDWR(耐久性撥水)加工により水分を弾き、UPF(紫外線防止指数)50+のUVプロテクションも提供します。個人的にはトレッキングをする際のパンツのダブつきが好きではないですが、こちらはダブつくことは少ないです。

あらゆる動きに対応するまち付きの股、動きを妨げない立体的な膝はスリムフィットのパンツですがストレスもなく自然な足上げが可能です。しわが寄っていますが特に気になりませんでした。

特徴的なのはマチを備えたジッパー付きの裾です。ブーツの大きさに合わせて、ジッパーを開閉してブーツインやブーツの外に出したりの調節が可能です。

すっきりと仕上げたフライ付きのウエストバンドは本体と一体型のウェビングのベルトで調節可能です。

前後にジッパー式ポケットが2つずつと、腿にトポや日焼け止めの収納に便利なまち付きのジッパー式ポケットが付いています。

細身のスタッフ綾井は登山/トレッキングの際には、こちらもシルエットが美しいノースフェイスのアルパインライトパンツを愛用していますが、この「コージーパイクパンツ」がパンツのラインナップに加わりそうです。サイズ感はパタゴニアのパンツが普段28インチですが、30インチをチョイスしました。細身であるのと、ベルトが付いてるのでサイズを上げても大丈夫でした。

登山だけでなく、バックパッキングや旅行でも重宝する「コージーパイクパンツ」を穿いて、まもなく訪れる春のアウトドアフィールドに早く飛び込んでみたいですね。

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